お小遣い稼ぐくらいならFXが適してる

資産運用はしっかりと行いながらも、別でお小遣い稼ぎがしたいと考えているのであれば、FXが最適です。

FXとは正式名称を「外国為替証拠金取引」と言います。

外国のお金の価値が安い時に購入し、その価値が高くなったら逆に日本円を買い戻し、差額で利益を出す投資です。

ただし、素人が小遣い稼ぎ程度で手を出すのであれば、「タイミングのいい時だけ」にしておきましょう。

毎月のお小遣い稼ぎと言うより、たまのお小遣い稼ぎって感覚で取り組みます。

毎月利益が出る程簡単に運用できるものではないですし、それができれば皆仕事せずにFXで生活しています。

為替について非常に簡単に説明をします。

1)1ドル80円
 1ドル札1枚で日本円の10円玉を8個購入できる。

2)1ドル120円
 1ドル札1枚で日本円の10円玉を12個購入できる。

同じ1ドル札でも、購入できる10円玉の数が違います。


ガソリンと一緒です。

ガソリンを1000円分入れたい。

リッター120円の時には8.3リットルですが、80円の時には12.5リットル入ります。

同じ1000円なのに入る量が違うのは、ガソリンの価格(=価値)が違うからです。

少ない量しか入らない理由は、ガソリンの価格(=価値)が高いからであり、沢山入る理由は、ガソリンの価格(=価値)が低いからです。

これを為替に当てはめて考えると、少ない量の10円玉しか手に入らない(8個しか手に入らない)理由は、10円玉の価値が高いからです。
(の価値が)(い)・ドル安

逆に、沢山の量の10円玉が手に入る(12個も手に入る)理由は、10円玉の価値が低いからです。
(の価値が)(い)・ドル高

タイミングとは!?

ここで説明しているタイミングとは、円高の時です。

ただ、数年前の民主党政権時の様な超円高を期待する事は無理でしょう。

あんなレベルは10年~15年に一度しか来ません。

歴史から見て、円の適正水準は1ドル100円~110円くらいにあるのかなあと感じます。

もちろん様々な要因で決定するので絶対的なものではありませんが、先進国同士の米ドルと日本円は変動しても最終的にはこのレベルで落ち着く気がします。

自己責任で行って頂きたいのですが、このレートが円高に振れた時にドルを購入し、デイトレードの様に円安に振れた時に円を買い戻します。

タイミングとは、数円レベルで円が高めに変動したタイミングの事で、このタイミングを逃さずにドルを購入しましょう。

自分で円の変動要因と適正レートを探る

円とドルの相場変動要因は様々な所があります。

日本の景気
日本の景気を悪化させる要因
日本の景気を好転させる要因

相手国の景気
相手国の景気を悪化させる要因
相手国の景気を好転させる要因

関係者の発言

その他の金融商品の動き
 石油安や世界株安など発生すると、安全資産である円の人気が高まり円高になる。

難しく考える事は無いと思います。

通常FXを運用する証券会社では、これらの指標を分かり易くまとめてありますので、参考にしてみたら良いと思います。

また、そんな指標を見なくても、過去の推移や経済コメンテーターのコメントを参考にし、小刻みな変動での円高と円安のタイミングを狙っても良いでしょう。

いくらくらい儲かるか?

5万円を投資した時。

1ドル108円から、1ドル110円になったとします。

最初にドルを買う時には、462.96ドルです。

これが、110円になり円を買い戻すと、50,925.6円です。
(実際には手数料が多少取られますのでこれより少なくなります。)

それを無視しても900円チョイの利益

これでは小遣いにもなりません。

従って、もう少し利益を増やすには2つの選択肢を選ばなければなりません。

1)運用金額を増やし利益を上げる。

2)円高がもっと進行するまで運用しない。

円高が進行している時は、更に進行する可能性もありますのでチョット危険な香りもします。

いずれは円安に戻るでしょうから、迷わず購入しても良いのですが。

そうであれば、値動きが小幅なタイミングで運用金額を増やし、円安に振れた時に一気に円を買い戻した方が良いかもしれません。

何故FXなのか?

何故FXかはリスク資産の中でも一番手軽で身近だからです。

リスクを取っても大きく儲けたいなら新興国の通貨でFXをすればいいですが、安定を求めるならアメリカドルでのFXです。

報道でも常にアメリカドルの為替相場に関するニュースを流していますので、ちょっと気に掛ければ何が相場変動に影響し、その結果何が起こるのかを容易に理解する事ができます。

株式では銘柄を選ぶところからのスタートで、難しい指標が沢山ありますので、お小遣い稼ぎにしては敷居が高すぎます。

またもし円高が続いても、長期的に保有していればいずれ円安になるタイミングはありますので、そこで売ればマイナスにはなりません。

■ 円高で推移して円安に戻らないとき・・・。

ドル資産でずっと保有していればいいんです。

私が東南アジアで働いていた時、日本に帰国する家族と話しをしました。

超円高のタイミングで、日本円に両替すると何十万円も損をする状況です。

その家族は、現地通貨を日本円でなくアメリカドルへ換金しました。

そしてアメリカドルとして日本へ持ち帰り、円安のタイミングで日本円に換金するようにしたのです。

当時日本へ帰国する家族は皆同じようにアメリカドルに換金していました。

アメリカドルと円の関係であれば、長期的に見れば元の水準に戻ります。

この様にもしアメリカドル購入後に円高で推移してしまったら、短期での円買い戻しは諦めて、長期保有しレートが戻ったら買い戻すようにしましょう。

だから、長期的に見れば損失にならない可能性もありますが、資産運用としての運用は不安定過ぎますので、お小遣い稼ぎ程度で考えておきましょう。

手数料について

手数料が高ければ、売買を繰り返すと利益も無いのに手数料だけ飛んでしまいます。

FXの手数料はどのようになっているでしょうか?

■ 3つのコスト
1.売買手数料

 売買手数料は、売買する都度発生する手数料です。

 今では無料の会社が多いので、あまり比較する必要もありません。

2.スプレッド

 スプレッドとは、ドル購入時のとドル売却時のレート差の事です。

 例えば、1ドル100円でスプレッド0.3円であれば

 ドルを買う時は1ドル100円ですが、売る時は99.7円となります。

 通常の銀行などで外貨へ両替したり、外貨を日本円に両替する時も同じです。

 銀行や空港とかだと、スプレッドは3円くらいで非常に高いですね!

3.口座管理費

 年に一度、口座管理費を請求してくる証券会社もあります。

 最近ではこれも余り見なくなりました。

■ 証券会社を選ぶとき

売買手数料と口座管理費が無料である事。

スプレッドが低い事。

この2点は確認しておきましょう。

とは言っても、人気の証券会社はこれらの条件は間違いなく満たせています。

人気の証券会社

初心者向けにも優しいのはDMM証券です。

一時期よくテレビCMを流していましたが、清原氏の逮捕でCMがピタッと無くなってしまいました。

しかし、今でも一番人気のFX運用会社です。

その理由はDMMは次の様に説明しています。

・業界最狭水準のスプレッド
・キャッシュバックやポイント付加などのキャンペーン
・平日24時間サポート
・スピード口座開設

もちろん売買手数料も口座管理費もありません。

口座開設も最短で申し込みの翌日から可能なようです。

レートのいい時を逃さず運用を開始したい場合には本当に助かります。


公式サイトにもっと詳しく分かり易く特徴など説明してあります。
是非訪問してみてください。
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